2021筑後川流域水害支援基金
2021年8月14日未明、福岡県久留米市を中心に発生した豪雨水害の支援を行うための基金です。
被災された皆様が少しでも安全、快適に避難生活を送れるよう、そして、一日も早い復興を成し遂げられるよう、県内各機関と連携し、状況変化していく被災支援のニーズをとらえ随時、活動団体への助成を通じて被災地支援をしていきます。
基金設置者について
筑後川関係地域の市民発で設立された
コミュニティ財団です。
寄付金の用途
主に災害支援活動を行う団体に対する活動経費に活用します
全国からのバックアップ
主に災害支援活動を行う団体に対する活動経費に活用します
久留米市梅満町及び津福本町の池町川沿い低地域での床上床下浸水災害が起って12日目です。
被災自治会の集計によると床上浸水266棟、床下浸水203棟ですが、自治会に加入していない家や商店・工場などを含めればこの数の倍以上になるでしょう。
財団より
2021/08/14
未明に線状降水帯が発生し、降り始めからの雨量は久留米市で656ミリ。福岡・久留米では筑後川の複数の支流が氾濫
報道より
DAMAGE SITUATION
被害の状況
久留米市の被害
2021年8月14日未明に線状降水帯が発生し、佐賀県嬉野市で868ミリに達している。
調査中
情報収集中
調査中
情報収集中
▼▼市の様子
情報収集中
□□市の様子
情報収集中
□□市の状況
情報収集中
必要な支援について
死者
人
応援に駆けつけたボランティア
人
support issues solved
+
支援物資
人
基金運営者について
筑後川関係地域の市民のための民間プラットホーム。当財団は、220人の発起人と389万円の設立寄付金を得て、2019年8月1日に設立されました。
多くの市民の方々が資金、スキル、情報など様々な資源を持ち寄って、
筑後川関係地域の「人の役に立ちたい」と活動している市民個人・団体を支援する組織です。
この仕組みを通して子どもの貧困や教育、災害復興、外国人の日本社会への受容、障がい者や高齢者問題など多くの課題解決に寄与してまいります。
市民が主体的に公益を担う社会を実現するために
「人の役に立ちたい」と活動している方々へ「活動の力になりたい」を届けます。
現地からの情報や支援団体の声
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