2021●●水害支援 文字を入れるとPR文

**月**日未明に●●県南を中心に発生した豪雨水害の支援を行うための基金です。​

〇〇災害基金 2020〇〇水害支援

7月4日未明に熊本県南を中心に発生した豪雨水害の支援を行うための基金です。

被災された皆様が少しでも安全、快適に避難生活を送れるよう、そして、一日も早い復興を成し遂げられるよう、県内各機関と連携し、状況変化していく被災支援のニーズをとらえ随時、活動団体への助成を通じて被災地支援をしていきます。

基金設置者について

●●県初の市民発で設立された

コミュニティ財団です。

寄付金の用途

主に災害支援活動を団体に対する活動経費に活用します

全国からのバックアップ

主に災害支援活動を団体に対する活動経費に活用します

2021年●月、●●側流域において豪雨により各地に甚大な被害が生じております。

●●地域コミュニティ財団 代表理事の第一報​

DAMAGE SITUATION​

被害の状況​

▼▼市の被害

倉敷市●●町では●日朝までに小田川と支流の高馬川などの堤防が決壊し、広範囲が冠水[。真備町だけで51人が死亡し、ほとんどが水死とみられる

●●市内の様子

●●市では河川の氾濫などによる浸水家屋の数が7,645棟に上ったほか、土砂災害も相次いだ[

▼▼市●●町​

▼▼市●●町でも6日夜に冠水が発生し、コンビニや老人ホームでは水から逃れようと利用者等が上階や屋根に登るなどして救助を待った​

▼▼市の様子

▼▼市では小田川の支流が決壊するなど市内で約300棟が浸水し、2人が死亡

□□市の様子

□□市では冠水した道路で交通規制に当たっていた警備員らが●●川に流されるなど、4人が死亡した​

□□市の状況​

□□市では小田川の支流が決壊するなど市内で約300棟が浸水し、2人が死亡​

必要な支援について​

死者
応援に駆けつけたボランティア
+
support issues solved
支援物資

基金運営者について

私たちは誰一人取り残されない持続可能な地域づくりのために、様々な地域課題や社会問題を、市民セクターや企業、行政等、全てのセクターとの共助により、熊本から解決していこうと決意し、2019年9月に熊本初、市民発で設立された財団法人(コミュニティ財団)です。

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